Q FAQ
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スマートウォッチのセットアップ方法
スマートウォッチのセットアップ方法
Q CONTROL スポーツスマートウォッチ ジェネレーション3
Wear OS by Google は Android 4.4 以降 (Go エディションを除く) または iOS 9.3 以降のスマートフォンで動作します。プラットフォームと国により対応機能が異なる場合があります。全てのデバイスはBluetooth®対応で、4.1 Low Energyの改善されたデータ通信に対応しています。
iOSの場合:App Store®を開き、画面下のメニューから[検索]を選択します。検索バーに「Wear OS by Google」と入力し、Wear OS by Googleアプリを選択して[入手]をタップします。スマートフォンにアプリがダウンロードされるのを待ちます。
Androidの場合:Google Play™ストアを開き、検索バーに「Wear OS by Google」と入力し、Wear OS by Googleアプリを選択して[インストール]をタップします。スマートフォンにアプリがダウンロードされるのを待ちます。
電源を入れる前にスマートウォッチが充電されていることを確認してください。中央のプッシュボタンを3秒以上長押しします。スマートウォッチは充電器に接続するだけでも電源が入ります。
スマートウォッチをセットアップするには、スマートウォッチに付属のクイックスタートガイドをご覧になるか、次の手順に従ってください。
スマートウォッチの裏面が充電器に当たるように置いて、スマートウォッチと充電器を接続します。充電器の磁石がウォッチを充電位置に固定します。
App StoreまたはGoogle PlayストアからスマートフォンにWear OS by Googleアプリをダウンロードし、インストールします。
デバイスでアプリを開いて、画面の指示に従いスマートウォッチをペアリングします。
付属の充電器をUSBコンセントに接続します。
電源を入れる前にスマートウォッチが充電されていることを確認してください。中央のプッシュボタンを3秒以上長押しします。スマートウォッチは充電器に接続するだけでも電源が入ります。
中央のボタンを押すか、画面上部からスワイプダウンします。
スクロールして[設定]をタップします。
[接続]をタップします。
[Wi-Fi]をタップします。
[ネットワークを追加]をタップします。
希望のネットワークまでスクロールしてタップします。
スマートフォンの電源を入れ、Wear OS by Googleアプリを開きます。
スマートフォンで[入力]をタップしてパスワードを入力します。
スマートフォンでパスワードを入力します。
ウォッチがAndroidフォンとペアリングされていてWi-Fiに対応している場合、スマートフォンとのBluetooth接続が失われた際には、保存されているWi-Fiネットワークに自動的に接続します。この機能により、自宅や勤務先でスマートフォンが別の部屋にあっても、ウォッチで通知を受けたり音声検索機能を使用することができます。
中央のボタンを押すか、画面上部からスワイプダウンします。
スクロールして[設定]をタップします。
[システム]をタップします。
上にスワイプして[電源を切る]をタップします。
チェックマークをタップして確定します。
スマートウォッチの電源が入っていて、スマートフォンのBluetoothが有効になっていることを確認してください。Wear OS by Googleアプリを起動して、画面の指示に従ってウォッチのペアリングを行ってください。接続に失敗した場合、スマートフォンのBluetoothメニューを確認してください。デバイス一覧にスマートウォッチが表示されている場合は、これを削除してください。Wear OS by Googleアプリを起動して、ペアリングの手順をやり直してください。
iOSの場合:同時にアプリとペアリングできるウォッチは1つだけです。
Androidの場合:複数のウォッチを同時にペアリングすることができます。
Wear OS by Googleアプリを開き、「詳細設定」までスクロールダウンします。
デバイスとの接続を切断し、リセットするには画面下部の「ウォッチを削除」ボタンをタップします。
スマートフォンのBluetooth設定からスマートウォッチを削除します。
スマートウォッチで Play ストアからアップデートを確認してダウンロードできます。
スマートウォッチが Wi-Fi または 3G に接続されていることを確認してください。
スマートウォッチでアプリメニューにアクセスし、Play ストアを開きます。
Wear OS by Google を検索してタップします
詳細ページで [アップデート] をタップします。[アップデート] と表示されていない場合、Wear OS by Google は最新です。
iOSの場合:スマートフォンで、ホーム画面のアイコンが振動して赤色の「X」が表示されるまでWear OS by Googleアプリを長押しします。Wear OS by Googleアプリの赤色の「X」をタップして削除します。
Androidの場合:スマートフォンのメーカーにより、具体的な手順が異なる場合があります。一般的な方法としては、スマートフォンの[設定]メニューを開き、[アプリケーション]または[アプリケーションマネージャー]を選択し、[Wear OS by Google]をタップして[アンインストール]を選択します。
ウォッチを工場出荷時の設定にリセットすると、スマートウォッチに保存されたデータは全て消去されます。消去されたデータは復元できません。これらのデータにはアクティブな通知やカード、フィットネスデータ、インストールされたサードパーティ製アプリ、これらのアプリが保存したデータ、システム設定、アプリ設定等が含まれます。但し、Googleアカウントに保存されたデータに対する影響はありません。ウォッチを初期化してもスマートフォンやタブレットは初期化されません。
工場出荷時の設定にリセットするには、次の手順に従ってください。
中央のプッシュボタンを押して画面をオンにします。
中央のプッシュボタンを押してアプリメニューを開きます。
スクロールして[設定]をタップします。
[システム]をタップします。
[切断して初期化]をタップします。
チェックマークをタップして確定します。
ウォッチを工場出荷時の設定にリセットした後は、スマートウォッチをスマートフォンとペアリングしなおす必要があります。
ウォッチはスマートフォンのアプリごとの通知設定を使用します。アプリがスマートフォンでの通知に振動や通知音を利用する場合、ウォッチも振動します。アプリが通知に振動や通知音を利用しない場合は、ウォッチは振動しませんがカードは表示されます。
スマートフォンに表示されるほとんどの通知がウォッチにも表示されます。これには不在着信やテキストメッセージ、イベントのリマインダーなどがあります。通知を受けると、ウォッチは振動だけします(通知音は鳴りません)。
携帯で受ける特定の通知をウォッチで受けたくない場合は、特定のアプリがウォッチに表示されないよう設定できます。Wear OS by Googleアプリの通知設定は編集できます。メイン画面の「設定」メニューから「通知」をタップします。通知メニューでは、ウォッチで通知を受信しないアプリをオフに切り替えられます。
スマートフォンで音楽を再生すると、停止・再生オプションのある音楽カードが常に表示されます。このカードはオフにできません。
着信拒否モードをオンにするとアラートの際に振動しなくなりますが、通知カードは表示されます。
画面上部からスワイプダウンします
Android: 有効にするには、取り消し線が入った丸アイコンをタップします
iOS: 半月アイコンをタップすると有効になります
着信拒否モードをオフにするには、もう一度アイコンをタップします
シアターモードでは、ウォッチの画面を一時的にオフにできます。この設定ではデバイスは振動せず、視覚的な通知を受け取りません。
画面上部からスワイプダウンします
シアターモードを有効にするにはウォッチアイコンをタップします
画面を再びオンにするには中央のボタンを押します
ウォッチとの接続を確認するには、Wear OS by Googleアプリがスマートフォンで常に動作している必要があります。アプリを閉じるとウォッチとスマートフォンとの接続が切断され、通知が届かなくなります。スマートウォッチを着用している際は、スマートフォンで常にアプリが開いていることを確認してください。
「接続済み」メッセージがアプリに表示されます
「接続の切断」メッセージがアプリに表示される場合、ウォッチフェイスをスワイプアップし、通知カードの「再接続」から丸アイコンをタップして更新します。
スマートフォンのBluetoothがオン、およびスマートウォッチがデバイスと同期していることを確認してください。
スマートフォンの設定からソフトウェアバージョンを確認し、スマートウォッチと互換性があるか確認してください。スマートフォンのソフトウェアバージョンが古い場合は、デバイスと正しく同期できるよう更新してください。ウォッチのソフトウェアが最新であることを確認してください。
ウォッチの画面上部からスワイプダウンします。
「設定」、メニュー下の「システム」の順にタップします。
「情報」、「システムのアップデート」の順にタップします。システムが最新でない場合は、ソフトフェアの最新ビルドをダウンロードするように指示されます。
中央のプッシュボタンを押してアプリメニューを開きます。中央のプッシュボタンを長押ししてGoogleアシスタントを起動し、質問したり、タスクを実行します。
上部と下部のボタンは、お好きな機能にアクセスするためにカスタマイズできます。ウォッチ上で「設定」を開き、次に「個人設定」を開きます。「ハードウェアをカスタマイズ」ボタンをタップし、ウォッチの新しいアプリをプッシャーに割り当てます。
現在表示中の文字盤を長押しして、ウォッチフェイスのメニューにアクセスします。オプションをスクロールし、タップしてウォッチフェイスを選択します。
ウォッチフェイスをカスタマイズできる場合は、オプションリストをスクロールすることで、ウォッチフェイスの下に歯車アイコンが表示されます。歯車アイコンをタップし、カスタマイズ設定にアクセスします(またウォッチフェイスを長押しすることでも、カスタマイズ設定にアクセスできます)。
ウォッチフェイス内の情報を変更するには、長押ししてカスタマイズ設定にアクセスします。変更するデータポイントをタップし、次にオプションリストから表示させたい情報を選択します。お好きなオプションに設定後、中央のボタンを押すことでウォッチフェイスのメイン画面に戻ります。
ウォッチフェイスを長押しし、カスタマイズ設定にアクセスします。下部までスクロールダウンし、「ルックを保存」をタップします。カスタマイズされたウォッチフェイスがブランドアプリに保存され、アプリメニューからアクセスしたり、設定できるようになります。
アプリメニューの順番を変えるにはアプリアイコンを長押しし、お気に入りのアプリを上部に移動させます。最近開いたウォッチアプリは、メニュー上部に自動的に移動します。
いいえ、このデバイスは心拍数の測定に対応していません。
いいえ、このデバイスはGPSを内蔵していません。ウォッチはスマートフォンからGPS情報を取得します。
はい。お使いのスマートウォッチは防水仕様です。またこのデバイスは、最大50mの水深に耐えることができます。1万回のストロークを行った水泳テストをパスし、浅瀬で泳いだり、シャワー中にも着用できます。ウォッチは、水中ではめている間や完全に乾いていないと、マイクやタッチスクリーンが正しく機能しない場合があります。
スマートウォッチで周回数を取得するには、Google Playストアからサードパーティによる水泳用のトラッキングアプリをダウンロードする必要があります。
Wi-Fiに接続していることを確認してください
中央のボタンを押すとアプリメニューが表示されます
Google Playストアをタップします
「水泳トラッキング」を検索します
いずれかのアプリをダウンロードします
アプリを開いてワークアウトを開始し、周回数をトラッキングします
タッチスクリーンは、水が触れるとユーザーがタッチしたものとして捉えることがよくあります。水中でスクリーンの完全な機能を保つようにすると、数多くの予期せぬ動作を引き起こす場合があります。
水中でのアクティビティ中に画面をシアターモードにすると、予期せぬ動作や、間違った操作によるバッテリーの消耗を防げます。
画面上部からスワイプダウンします
シアターモードを有効にするにはウォッチアイコンをタップします
画面を再びオンにするには中央のボタンを押します
スマートウォッチの大部分または全体が濡れていると、画面は特定の操作を検知できない場合があります。画面が濡れている場合は、タオルまたは手で拭い、もう一度お試しください。
あなたのスマートウォッチは画面外にセンサーが付いていて、画面をタッチしたり、非表示にすることなくウォッチをナビゲートできます。
あなたのスマートウォッチにはスピーカーは搭載されておりませんが、マイクが装備されています。これは、Google Assistantを有効にしたり、アラームやリマインダを設定したり、その他のウォッチアプリのさまざまな用途に使用できます。
はい、スマートウォッチにはアラーム機能が付いています。アラームを設定するには、ウォッチのボタンを押してアプリメニューを開き、アプリケーションのリストからアラームを選択します。
スマートウォッチに曲を保存するには、音楽用の有料サブスクリプションが必要です。お好きな音楽サービスのウォッチアプリをダウンロードし、有料アカウントにログインします。選択した音楽アプリの説明に従い、曲をスマートウォッチに直接ダウンロードします。ダウンロード後にBluetoothヘッドホンを接続し、いつでもスマートフォンから無料で視聴できます。
ウォッチフェイスの画面上部からスワイプダウンします。歯車アイコンをタップして「設定」にアクセスします。「接続性」をタップして、Bluetooth設定にアクセスします。Bluetoothメニューのリストから、ペアリングするヘッドホンを選択します。
睡眠記録はサードパーティ製の睡眠記録アプリを通じてのみ利用できます。サードパーティ製の睡眠記録アプリは、Google Playからアクセス・ダウンロードできます。
ウォッチの画面上部からスワイプダウンし、歯車アイコンをタップし、「表示」をタップします。画面上で「常にオン」に切り替えます。デフォルトでは、バッテリーを節約するため自動的にオフに設定されています。
はい、スマートウォッチのストラップは交換可能です。
エラー画面の指示に従ってください。ご利用のスマートフォンで調べる必要があるかもしれません。
現在 Instagram と Facebook が利用できます。
シェアするウォッチフェイスを長押しして、下にスクロールして「ルックをシェア」をタップします。これによりシェアコードが作成され、直接シェアするか、カスタマイズされたウォッチフェイスの画像と一緒に Facebook に投稿できます。シェアコードは Fossil のウォッチフェイスでのみ使用できます。
ウォッチのボタンを押してウォッチアプリメニューにアクセスし、「Fossil」をタップします。「シェアコードを入力」をタップしてコードを入力し、デバイスにウォッチフェイスをダウンロードします。
シェアコードが正しく入力されていることを確認してください。ウォッチフェイスがダウンロードされない場合、恐らく接続状態に問題があります。電波の強い場所に移動するか WiFi に接続してください。
いいえ。ウォッチフェイスをシェアする際、他のデバイスにダウンロードできるのは外観だけで、カスタムフォトやデータダイヤルの設定はダウンロードされません。
写真背景に対応しているのは、特定の Fossil ウォッチフェイスのみです。対応しているウォッチフェイスは、ウォッチフェイスの編集オプションに「背景画像」があります。使用する写真があるソーシャルメディアを選択し、アカウントにログインします。画像をスクロールして閲覧し、ウォッチフェイスに設定する写真を選択します。
選択された写真は、上手くウォッチで表示できるよう自動的にサイズが調整されます。
最後にフェイスの背景に設定した写真が保存されます。新しい写真に変更すると、以前の写真は失われます。
現在ソーシャルシェアは、ソーシャルネットワークの写真にしかアクセスできません。
Wear OS by GoogleアプリでGoogleアカウントにログインすると、最高の使用体験となるよう全機能がアンロックされます。これにより、スマートウォッチでは以下の機能がご利用いただけます:
Googleアシスタントにアクセス
Google Fitを堪能する豊富な機能
Google Playストアにアクセス
Googleカレンダーとの同期
Gmailとの同期
Google Playストアでは、ライフスタイルに多様性をもたせたり、機能をパーソナライズさせるためのウォッチアプリやウォッチフェイスをスマートウォッチにダウンロードできます。アプリやウォッチフェイスを検索したり、トップアプリやおすすめのアプリを確認できます。Google Playストアからダウンロードするには、Gmailアカウントとペアリングする必要があります。
Wi-Fiに接続していることを確認します。
ウォッチのアプリメニューを開き、Google Playストアを起動します。
お気に入りのアプリを音声、あるいは入力または書き込んで検索し、画面上の説明に従います。
スマートウォッチの中央のボタンを長押しします。指示に従い、Googleアシスタントをセットアップします。アシスタントが有効になると、いつでも中央のボタンを長押しすることで質問したり、指示を出せます。
プロアクティブなGoogleアシスタントには、ウォッチフェイスを左から右へスワイプすることでもアクセスできます。このフィードはGoogleアカウントを利用し、1日を通してスマートサジェスチョンを提供します。 通勤時間、天気、旅行計画などの情報を閲覧できます。Googleアシスタントは、時間の経過と共にあなたのことを理解するようになり、さらに便利になります。
ボイスアクティベーションをオンにするには中央のボタンを長押しし、質問する画面でスワイプアップし、推奨事項を経由して設定にアクセスします。手首でハンズフリーのアシスタントを検知するよう、「OK Google」をオンに切り替えます。
Google Fitは、Googleアカウントを利用する、または利用しないに関わらず、日々の歩数をトラッキングします。Gmailアカウントでログインしている場合、Google Fitは特定のワークアウトをトラッキングし、エクササイズルートをマッピングし、燃焼したカロリーをトラッキングし、フィットネス目標を明確にして達成するようお手伝いします。
「ムーブミニッツ」は、体を動かす目的に関わらず、すべてのアクティビティをトラッキングします。ウォッチの加速度計は歩数を表示し続けるだけでなく、1日に体を動かした分数の合計も計算するようになりました。
「ハートポイント」は、心拍数がより高まるようなアクティビティで高得点が得られます。 またウォッチの加速度計は、軽いアクティビティと激しいアクティビティの違いも識別します。Google Fitは、ウォッチが中程度のアクティビティを認識すると、各ムーブミニッツに対して1ポイントのハートポイントを与え、非常に激しいアクティビティには2ポイントを与えます。 これは、心拍数の測定値に基づいているわけではありません。
メニューからFit Workoutウォッチアプリを開くか、Google Fitウォッチアプリの画面下部のランニングアイコンをタップします。トラッキングするワークアウトの種類を選択し、「開始」をタップします。ワークアウト中に休憩する、またはワークアウトを終了するには、「停止」をタップします。エクササイズ履歴は、Fitウォッチアプリからご利用いただけます。
歩数目標は、1日1万歩に自動設定されています。ユーザーは、この設定をいつでも編集できます。メニューからFitウォッチアプリを開き、設定までスクロールダウンします。 アクティビティの目標やその他のFit情報は、ここから編集できます。
記録されたエクササイズのトラック距離、燃焼したカロリー、時間・日付があります。ワークアウト履歴は、Fitウォッチアプリに日付別・種類別に表示されます。
いいえ、アクティビティデータは表示することしかできません。
スマートウォッチでGoogle Playストアを開き、次にGoogle Play Musicを検索します。Play Musicのウォッチアプリをダウンロードします。曲をスマートウォッチに直接ダウンロードするには、有料のサブスクリプションが必要です。
「設定」の「接続性」セクションに移動し、スマートウォッチをWi-Fiに接続させます。Play Musicを開き、スマートウォッチに同期されたGoogleアカウントが有料のサブスクリプションにリンクされていることを確認します。スマートウォッチに保存する曲、プレイリスト、アルバムの横にあるダウンロードアイコンをタップします。
曲のダウンロードが完了すると、その横にチェックマークが表示されます。ダウンロードされた曲を削除するには、チェックマークをタップします。
「設定」の「接続性」セクションにあるBluetoothヘッドフォンに接続し、ダウンロードした曲を再生することで、スマートフォンなしで楽しめます。
電池は使用状況により最長24時間持ちます。
スマートウォッチに付属のワイヤレス充電器を使用してください。USB ハブ、USB スプリッター、USB Y ケーブル、電池パックやその他の周辺機器は充電に使用しないでください。換気のできている場所で直射日光を避け、充電器を平らな面においてください。
モデルによりますが、約3-4時間です。
ウォッチの画面に稲妻が表示されます。スワイプダウンすると、バッテリー残量のパーセンテージ横にある稲妻マークを確認できます。また、画面に丸いインジケーターで充電のパーセンテージが表示されます。
画面に充電インジケーターが表示されないのはなぜですか?
充電インジケーター(稲妻)が表示されないのは、充電器がウォッチを認識していないからです。
次のヒントをお試しください:
ウォッチを充電器に置きなおしてください。
ウォッチが充電器にしっかりと置かれ、隙間がないことを確認してください。
充電器とデバイスの間に埃やテープ等何も挟まっていないことを確認してください。
充電器に電力が供給されていることを確認してください。
ノートパソコンから壁のコンセントに挿し変えるなど、充電器の電源を変えてみてください。
充電中にデバイスの温度が高くなりすぎると、冷めるまでサーマルシャットダウンモードになり、安全な状態になってから充電を再開することがあります。デバイスを充電器から外して冷めるまで待ち、再び充電器に置いてみてください。
ウォッチの電池の持ち時間を最大限に延ばすには、次のヒントをお試しください:
別のウォッチフェイスに変えてみる: 一部のウォッチフェイス、特にアニメーションやインタラクティブ機能の付いたものや明るい色のものは、他のものよりも電力を多く消費します。
画面の明るさを調整する: ウォッチの画面が明るければ明るいほど、電力消費量が上がります。
電力を節約するため、ウォッチの画面の明るさを下げてください。明るさを調整するにはスワイプダウンし、歯車アイコンをタップして「設定」にアクセスし、「表示」をタップします。
不要な通知をオフにする: 通知をオフにすると電池の節約になります。Wear OS by Googleアプリの通知セクションで、受信するアラートを編集します。
シアターモードにする: 一時的にシアターモードにして、画面と通知をオフにしてください。シアターモードを有効にするには画面上部からスワイプダウンし、次にウォッチアイコンをタップします。中央のボタンを押して、画面を再びオンにします。
機内モード:時刻や、更新の際に接続を必要としない機能のみご利用いただく場合は、機内モードにすることで、バッテリーが他の機能によって消耗されずに最も大切な機能を利用し続けることができます。スワイプダウンし、飛行機アイコンをタップします。
スマートウォッチがバッテリーを完全に消耗するまで待ちます。画面上で充電完了と表示されるまで、スマートウォッチを充電します。ウォッチのバッテリーが100%に達した後、デバイスが再起動するまで電源ボタンを長押しします。
スマートウォッチで「設定」を起動させ、「システム」を開きます。「情報」、「システムのアップデート」の順にタップします。OSバージョンが最新の場合、画面には「システムは最新です」と表示されます。システムが最新でない場合は、最新バージョンに更新するよう作動し始めます。
ウォッチが強力なWi-Fiネットワークに直接接続されているか確認します。「設定」の「接続」セクションにはネットワークを追加できます。
障害を防ぐため、Wi-Fiへの接続後にBluetoothをオフにします。
ウォッチのバッテリー残量が50%以上あることを確認します。
ウォッチを再起動します。
スマートフォンを再起動します。
スマートフォンがオンになっていることを確認します。
スマートフォンはデータまたはWi-Fi接続が可能であることを確認します。
スマートフォンが機内モードでないことを確認します。
Bluetoothがオンになっていることを確認します。
アプリが開かれ、アプリ内ではデバイスが「接続済み」と表示されていることを確認します。
「切断済み」と表示されている場合は、アプリを開いてデバイスをタップし、再度接続します。
iPhoneをご利用の場合は、Wear OS by Googleアプリがバックグラウンドで実行していることを確認します。
スマートフォンのバッテリー残量が70%以上あることを確認します。
ウォッチのバッテリー残量が70%以上あることを確認します。
ウォッチが最新状態であることを確認します。
スマートフォンの設定で、最新のオペレーティングシステムが実行されていることを確認します。
トラブルシューティングの別の方法でも解決できない問題が続く場合は、接続を切断し、ウォッチをリセットしなければならない場合があります。ファクトリーリセットを実行すると、これまでの設定とアカウントがすべて削除されるため、リセット後に時計を設定し直す必要があります。
画面上部からスワイプダウンします。
「設定」をタップし、スクロールダウンして「システム」をタップします。
「切断とリセット」をタップし、リセットを実行するにはチェックマークをタップします。
スマートウォッチのリセット中にスマートフォンのBluetooth設定に移動し、デバイスをリストから削除します。
デバイスのリセットが完了し、スマートフォンのBluetooth設定から削除されると、デバイスをWear OS by Googleアプリから再度ペアリングできます。左上のメニューを開き、「ウォッチを接続」をタップします。これにより、ペアリングとセットアップのプロセスに戻ります。
スマートウォッチに再びアクセスするには、初期化を行う必要があります。
次の手順に従ってください。
無効なパスコードを3回連続で入力します。15秒間待ちます。
もう1度無効なパスコードを3回連続で入力します。15秒間待ちます。
最後にもう1度、無効なパスコードを3回連続で入力します。15秒間待ちます。
ウォッチに初期化を促すポップアップカードが表示されます。チェックマークまたは[完了]ボタンをタップします。
初期化が完了した後は、スマートウォッチをスマートフォンにペアリングしなおす必要があります。
アプリでペアリングを行う前に、Bluetoothキャッシュからデバイス名を削除してください。
Wear OS by Googleアプリを開きます。通知、カレンダー、詳細設定は、すべてホーム画面からアクセスして編集できます。ウォッチ設定にアクセスするには、ウォッチフェイスを上から下にスワイプして歯車アイコンをタップします。
名前はGoogleアカウントの設定が使用されます。お使いの携帯またはパソコンで名前の編集はGoogleアカウントで行ってください。
パスワードはGoogleアカウントの設定が使用されます。お使いの携帯またはパソコンでパスワードの変更はGoogleアカウントで行ってください。
アプリの言語はスマートフォンの言語設定によって決まります。スマートウォッチの言語を変更するには、スマートフォンの言語設定を変更してください。
データの使用目的に関する詳細をご覧になるには、次の手順に従ってください。
Wear OS by Googleアプリを開き、左上のメニューを開きます。
iOS:データの使用量に関する詳細情報をご覧いただくには、プライバシーポリシーをタップします。
Android:「情報」、「プライバシーポリシー」の順にタップします。
スマートウォッチには2年間の限定保証が付いています。
Google、Wear OS by Google、Google Play、Google Fit、Google Pay、Google Assistant、Googleカレンダー、Gmail、Android、およびAndroid Go EditionはGoogle LLCの商標です。
App StoreはApple, Inc.の商標です。