スマートウォッチサポート
Fossilスマートウォッチのセットアップ方法
1. スマートウォッチの電源を入れるには、充電器をスマートウォッチの後ろに付けます。充電器に内蔵されているマグネットがデバイスを固定します。
2. App StoreまたはGoogle PlayストアからFossilスマートウォッチアプリをダウンロードし、スマートフォンにインストールします。
3. スマートフォンでFossilスマートウォッチアプリを開き、ペアリングの説明に従ってスマートウォッチと同期させます。

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話題のトピック
ウェルネスアプリを活用することで、歩数、睡眠時間、フィットネスの目標、心拍数、心肺機能レベル、推定SpO2測定値などの主要な指標をスマートウォッチで追跡できます。
SpO2とも表示される血中酸素飽和度は、測定時に血液が運ぶ酸素のパーセントを示す測定値です。正常なSpO2レベルの範囲は95%~100%です。しかし、この値はその時の健康状態、標高、またはエクササイズなど、異なる要因により変化することがあります。血中酸素濃度には健康上の問題が表れる場合があるので、正常な血中酸素濃度を維持することが必要です。スマートウォッチのウェルネスアプリで新たに測定を始めるか、もしくは、随時測定できるようバックグラウンド測定の設定を「オン」にして、推定血中酸素濃度を追跡しましょう。
心拍数測定機能は、1分間の平均拍数(BPM)の形で、継続的な心拍数データをリアルタイムで表示します。心拍数モニター機能を有効化すると、スマートウォッチは自動的に心拍数を測定し、いつでも測定値を表示できます。
ダイヤルはカスタマイズ可能。気分に合わせてデザインを選べ、欲しい情報もすぐに確認できます。充実したコレクションからウォッチフェイスを選び、フォントのスタイルや背景の色を変えてダイヤルをカスタマイズし、さらに動きや変化をいつでも簡単に追跡できるようショートカットを追加しましょう。よく使われるショートカットには、心拍数、電池残量、血中酸素、歩数、カロリー、体温、セカンドタイムゾーンなどがあります。
タッチスクリーン:バッテリー駆動時間が長いため、再充電することなく一日中接続し続けることができます。さらに、新しいスマートバッテリーモードを使えば、バッテリーの駆動時間を数日に延長できます。
ハイブリッド:スマートウォッチに搭載された長時間バッテリーにより、毎晩の充電が不要です。*
*ご使用状況によって変わります。
スマートバッテリーモードでは、毎日の必要に応じてバッテリーの駆動時間を節約して使うことができます。「デイリー」モードは、夜に充電する前にスマートウォッチを最大限に使用したい場合、「拡張」モードは複数日使用する場合、「時間表示限定」モードはバッテリー残量が非常に少ない場合や、充電せず続けて数週間スマートウォッチを使いたい場合に選択します。
タッチスクリーン:スマートウォッチは、スマートフォンのアプリ通知設定と同じ設定を使用します。通知またはアラートがあった時にスマートフォンがバイブする、または音が出る設定なら、スマートウォッチも同じようにバイブでお知らせします。通知またはアラートがあった時にスマートフォンがバイブしない、または音が出ない設定なら、スマートウォッチはバイブなしで通知を表示します。
ハイブリッド:ハイブリッドスマートウォッチなら、通話やテキストメッセージのプレビューが可能で、いつでも最新の通知をチェックできます。特定の人やアプリに特別な通知スタイルを指定し、連絡が入った際にスマートウォッチ上で個別のバイブで知らせるよう設定できます。
Bluetoothの作動範囲なら、スマートウォッチのボタンを押すだけで、すぐにスマートフォンを見つけられます。
タッチスクリーン:スマートウォッチで音声コマンドを使うと、Alexaでニュース、天気の最新情報、リマインダー、イベントの予定などさまざまな情報にアクセスできます。
ハイブリッド:知りたいことは、なんでもAlexaに聞いてみましょう。スマートウォッチ上に回答が表示されます。
コンパニオンスマートフォンが接続されている場合は、直接ウォッチから通話をしたり、かかってきた電話を拒否または応答したりできます。